フルハウスの3つの強み
川崎を中心に神奈川・東京のマンション・アパートの空室対策を行っているフルハウスでは、いかにコストをかけずに入居率を上げるかにこだわってサービスを展開しています。これまで多数の空室対策を行ってきた経験からターゲットやニーズを分析し、それに合ったお部屋にリメイクを施し、マンション・アパートオーナー様の賃貸経営のお手伝いができればと考えています。
1.ローコスト+ハイクオリティなプチリノベーション
家賃を下げずに入居率を上げる
賃貸経営をしているマンション・アパートオーナー様にとって「家賃収入の減少」はもっとも気になる点でしょう。そのお悩みを解消するため、低予算で新しく清潔なお部屋を作り、家賃を下げずに入居率を上げるプチリノベーション「フルハウスパック」を提案しています。
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- 原状回復
- 費用は安く抑えられるが、あくまで入居前の状態に戻すだけなので競合物件との差別化できない。
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- 当社フルハウスパック
- 原状回復+αの予算でデザイナーズルームのようなお部屋が手に入るので、空室対策としても有効。
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- リノベーション
- 新築同様になり、デザインの幅も広い。数千万円単位予算が必要になることもあり、修繕費を回収するまでに時間がかかる。
原状回復とリノベーションのいいとこ取り
一般的な原状回復は低予算で済みますが、部屋を居住者の入居前の状態に戻すだけです。そのため競合物件と差別化することが難しく、空室対策効果はありません。そこで家賃を下げて空室を埋める必要があります。
本格的なリノベーションは、自由に間取りを変えることで新築デザイナーズ物件のようなお部屋に作り直すことができます。しかし、それには多くの予算と工事にかかる時間が必要。空室対策としては有効ですが、投資した予算を回収するには時間もかかります。
当社が提案する「フルハウスパック」は、原状回復以上、リノベーション未満のお手軽プチリノベーションです。原状回復+αの予算でお部屋のイメージを変えることができるので、少ないリスクで空室対策が可能。フルハウスでは、不動産会社が入居者を紹介したくなる、内覧をすすめたくなる物件づくりを心がけています。
2.豊富な実績に裏付けされた入居率アップのカラーデザイン
当社が行っているプチリノベーションの基本は「もとの設備を再利用して、最大限の空室対策効果をもたらす」ことです。そこで考えられたのが、原状回復+デザインリフォームによる低予算リフォームプラン「フルハウスパック」。基本的な設備はそのまま、壁や天井、キッチンやトイレといった内覧時に目に付きやすい場所のカラーやテクスチャーを変更することで、内覧者の印象に残りやすいインパクトのある部屋を作ります。
そこで重要なのが室内空間のイメージを決定づけるカラーデザインです。フルハウスでは100色もの多彩なカラーバリエーションを誇る塗料に加え、さまざまなカラー&デザインパターンを持つ3M社製のカラーフィルム「ダイノックシート」を使い、世界にひとつだけのお部屋をデザインします。床の色や素材なども組み合わせれば、無限大のカラーコーディネイトをすることが可能です。
カラーバリエーション100色~オリジナル塗料~
木目やメタリックなど560色
~豊富な色柄のカラーフィルム「ダイノックシート」~
カラー見本
下記は塗料カラーの一例となります。画像をクリックすると拡大表示します。
3.一人多能工が実現した低コスト+デザインの自由度
通常のリフォームやリノベーションでは、清掃業者や大工、壁紙職人、塗装職人……など、工事に多くの業者や職人が関わります。施工内容が増えれば人件費もかかり、結果的に多くに費用がかかってしまいます。
フルハウスでは、空室対策の提案から清掃・デザイン・施工をすべて1人の職人が行います。そのため同じ施工内容を低予算でご提供することが可能になりました。デザインから施工まで1人で行うことのメリットはそれだけではありません。カラーデザインやリノベーションについて、職人自らがお客様と相談するので、より現実的な内容をご提案可能です。
私たちは塗装職人であり、デザイナーであり、清掃のプロです。その技術と経験を活かして、空室対策のプランニングをさせていただきます。